おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

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抱き枕

ボロボロになった長いクッションを持って
息子が降りてきた。

先日、破れた箇所を縫ってあげたのだけれど
すごい安物のそのクッションは
どうやら息子が抱き枕にしていて
生地のひんやり感が
他のでは代用できない・・・(笑)・・・らしい。

息子はごく小さい頃
母の二の腕の内側や
気がつくと、耳たぶや

そういうところを触りながら眠ったものだった。

毛布やぬいぐるみやタオルなど
こだわりを持つ子供がいるというが
まさにそれだ。

しかも寝付くときではなく
深夜、寝しずまってからいつのまにか母の耳を触っていて
目が覚めてしまったものだった。

“抱き枕”の二度目の修理にあたりながら
息子の布地へのこだわり(うんちく)を聞きながら
久しぶりに持ち出してきたミシンで

ダダダダダダダダダダダダダダッダ・・・・



寝るときのヘンな癖(母の耳たぶモミモミ)を止めさせようとして
手をつないであげることにした、4,5歳の頃。

うとうとし始めると
「お母さん。手をつないで。」・・といつも頼んできた。

それは今では、母も息子も、いつの間にか忘れてしまった習慣だった。
(息子は記憶に残っているものだろうか)


10分ほどで仕上げた母の雄姿(笑)に
「さっすが!!」と喜色満面の息子の褒め言葉。

布地の柄などどうでもいい、薄手の綿の柔らかい、ひんやり感、が
合格ラインだ。


もう何年使ってるかも分からない抱き枕も
いつか卒業する日が、くるのだろう・・・・か。







  1. 2009/10/01(木) 14:10:58|
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ついに息子がPC!

息子がドラムを購入して、はや一年。
バイト代から親に支払う月々が終盤に差し掛かり
盛んに次のターゲットはPCだと
アプローチしていた。

父のPCはリビングにあり
誰でも自由に使うことができる。(男専用)

入り口?がそれぞれに分けられているので
プライバシーは、(お気に入りなど)少しは与えられているのだけれど

昼間、そして深夜、一人で使い放題の息子が
それでも自室でPCを使いたがる欲求を
かれこれ3年は、なんとかかんとかかわしてきた。

今日、家族で出かけて
PCを
ついに入手した。
10回払いで、返すことで
当分は新聞配達は、辞める気は無いらしい。
「バイトにやる気がでた!」と嬉々としている。

信用している、といいつつ、じつはちょっと疑ってもいる。
なぜか息子は、いまいち信用できない・・・・なーーんでか?
小さいころからの・・・何かが、母に不安を持たせる。
悪意による事件というよりも
無知、による事件を、
なんかしでかしそうな・・・予感をいつも抱かせる。

いかがわしいサイトもあるし、買い物もできる。
どんな巧妙な詐欺に引っかかるやも知れぬ。

何より、世界と交信を始めるわけだから
グロテスクな映像や
実話ではあるが真実ではない情報で
どんな交友が始まるかも・・・

そんな心配は
母ほど、父はしていないようで
PC使用度が増えるので内心(^O^)ウレシーーーー!!!はず。
次男も順番を待たなくてもいい。


     旅を止める  親鳥たちは
     かばおうとする その羽がとうに

     ヒナ鳥には小さすぎると
     いつになっても  知らない


学生のとき、よく聴いていた中島○○きさんの歌。
まさか、親のジレンマのほうを
自分が味わうとは・・・。

「深夜、リビングでひとりPCに向かうも
自室で向かうも
たいして変わりは無い・・・。」

PCを扱うノウハウは、きっと息子の方が母を超えているはずなんだけど
エクセルとかワードとか「要らない」「使わない」と言い張る子に

母は、再び「一般常識」の変換を強いられている。

  1. 2009/05/05(火) 21:21:26|
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最大の敵

朝ごはんの準備中に降りてきた息子が

母の周りを行ったり来たり・・・

「朝ごはん、食べた?」と聞くと

「うん・・。」

いきなり

「母さん!タスポ作って!」


は?  bikkuri


煙草は自室で、または外出先で(もっぱらほとんどバンド仲間といる時)吸っているのは
知っている。

母に現場をみせることはなく
もちろん自室以外で、たしなむ(?)こともない。

暗黙の行為。

そりゃあ、どうぞどうぞって訳にはいかないよね。
法律だし。

配達の帰りに顔認証の自販機でキョヒられて
わざわざ“それ”を買いに遠路はるばるのコンビニには行く気も無いようだ。
ひげボウボウでも20歳以下に判定されるとは
たいした自販機だ。

買わないけれど私も判定されてみたい・・・・20歳以下の認定  わほー ないない。

どうやら息子はバンド仲間に頼んで、手に入れてたみたい。
まあそんなとこだろう。

ライブも無く、練習も無くて困り果てての叫びが

『母さん、タスポ買って~。もう一週間も我慢したっちゃ・・・』  なんだろう。


しばらく返答無しでいたら

「最近、なんもうまくいかん。全部、うまくいかん。はぁあ・・・。」  キーッ!!
そしてイライラし始めた。
どうやら怒りの感情が芽生えてるようだ。

これこれ、
小さい頃から、息子は思い通りにならないとこんな表情で怒りをむきだしにする。

「いい機会だから、もう止めたらいいんじゃない?」

「いや、無理!」

冷蔵庫から、夕べの残ったリンゴを取り出し、大きな音をたててかじりはじめた。

「タスポは最大の敵じゃ。」  バリッポリッ む~っりんご4 シャカッシャカッ

どうも最近、健康食品やサプリを
ガバガバ飲んでいるようだったが、なんか口寂しいのかな。

大げさだけど

麻薬切れの息子の禁断症状に、注射してやる親はおらんやろ。・・・・と心でつぶやく。
食い下がってくるかと思ったが、さすがに無駄だと悟ったようだ。

それから、2階に上がっていったきり、母が出かけるまで顔を見せなかった。
それはいつもと変わらないことだけど。

布団かぶって寝るか。
コンビニでバイトしてる彼に連絡取るか・・なら、もっと早くしただろうしな・・。

そんなこと考えながら、仕事場に着いた。


ん?なんもかもうまくいかないって?
あれ?なんか他にもあるんだな、きっと。

リンゴリンゴ 買って帰ろう。

  1. 2009/01/22(木) 15:21:21|
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テレビゲーム、壊れる

新聞を配り終わった息子は、コタツでご飯が炊き上がるのを待っていたが
炊飯タイマーが6時だと知ると、もうソワソワして
母の後ろを行ったりきたり
鍋の蓋をあけたり
回転するレンジを覗いたり・・・・

突然、
「母さん。今の子供がキレルと、簡単に人を殺すじゃん。あれって、カアアーッツと頭に血が上ってマックスになると、コロスってとこに行きつくっちゃろね。なんも考えちょらんよね。」
と言う。
深夜、ひとりで過ごす息子は、何かの情報を得たものと思われる。

朝から、コロシがテーマかよと思いつつ、
婆ちゃんに聞こえないような小声で

「テレビでも、ゲームでも、毎日何回人殺しの場面を見てるか、考えて見たら恐ろしいことよ。」

ゲームという言葉にカチンと来るかとおもいきや

「そうそう・・・それやね。」

えぇ

目線が、少し変わってきて、夢中になるものが移ってしまうと
あれほどゲーム内容は選ぶようにいっても
聞く耳を持たなかったとは思えない変化だ。

この冬休みに
息子はついにゲーム機を壊してしまった。
もともと、もう5年も毎日使っていたものだから寿命かもしれない。
買ってくれとも言わず、DVDプレーヤーだけでいいと言う。

次男にはかわいそうだけど黙って過ごしていると
どうやらリビングでパソコンゲーム。
二人は、持っていたゲームソフトを売り、お金にしてしまった。

そうして
息子はこういうセリフを、母に行った訳だ。

よし。
もう買わないぞ。

息子はお年玉全部で、ドラム部品を注文した。



  1. 2009/01/09(金) 16:48:35|
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トナカイ朝帰り

福岡で親しくなったらしいバンドを
今度は宮崎で招待してのライブがあったみたい。

新聞配達も休みを申し出て、
家族のカレンダーに記入してある。
ふふ・・・母が何か言わないように先手をうった・・・か。苦笑い


配達所からお歳暮にいただいたお菓子の包みは玄関にほったらかし。
セーター、タイツ、マフラー、ジャンパーは
脱ぎ散らかして抜け殻のまま。赤マフラー

ライブの後は、kiraさんちに泊まるらしいが
次の日の昼間も、夜も音沙汰なしで
jumee☆DaNcE1 どこでハメを jumee☆loud laugh3 はずしてるやらカラオケ マイク・・・・と。

「もう迎えには行けないからね~。気をつけて帰ってきて。」
とメールしたのが二晩目の夜。

誰かの車で、静かに静かに帰ってきた息子が、

“トン トン”

と部屋をノックした。


振り向いたらそこには


トナカイ 男の子


トナカイの着ぐるみで   


息子が立っていた。



スネアドラム( ゚3゚)ノ(明るい背景用)
ライブの衣装らしい。


真っ赤な付け鼻は、ニキビを隠すのにピッタリ。


息子は、変わった・・・・な。


チケットが売れなかったら・・・と母から借りた一万円は何処へ 出費

  1. 2008/12/25(木) 14:58:19|
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