おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

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それぞれのライブ

日曜日は次男の学習発表会がありました。
同じ時間に、息子はライブハウスにて2回目のライブ。

私は、次男が泣きながら練習した・・という合奏と歌を聴きに
いざ!小学校へ!!
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プログラムが進む中で
2年前、息子と一緒に行ったカウンセリングの先生の言葉が頭をよぎった。
日本の国は、同じ年代の子供を同じ場所に集めて、遊ばしたり、運動させたり、勉強させたりしてくれる制度がある。遠足、旅行、歌、子供を教育する為によい事をたくさん経験させてくれる。こんなことは、できてない国もたくさんあるなか日本の子は幸せだよ。
息子クンは、これをぜんぶ受ける権利を「国」に保障されている。

髪が長かろうが、部活やめようが、がたがたいうな・・・って言ってやんな。
友達に会いたいでしょう?あって遊んだり、走ったり、笑ったりする為に、それだけでもいい。休み時間の為だけでも学校行っていい。
その権利があるんだよ。学校に行く権利。友達に会う権利。誰にも奪えない。
ただし、人の権利のジャマはしちゃあだめ。勉強したい人にはその権利がある。
人は、一生懸命打ち込んでる姿が、私は「美しい」と思うのよ。どんな事でも・・・ね。
そんなもの・・君も見つけてよ。
そう言って励ました。

そんな言葉を思い出しながら、
今頃はリハーサルで・・一心にドラムを叩いているだろう、
あれから2年後の息子の今を、母は嬉しく思っている。

一方、次男は
ここに一同に集められて、同世代に産まれ、共に成長していく仲間と
きっと何の疑問もなく、
並んだり、移動したり、楽器を演奏したり
笑ったり、拍手をしたり・・・
友達とこずきあったりしながら、座っている。

みんなと一緒にずっと、歩いていける・・と信じている。
少し、遅れたりしながらでも友達と、待ったり、待たせたりしながら
同じに生きていけると信じて過ごしているのだろう。

息子の『不登校宣言』のショックから
私は、次男もまた、いつか、きっかけがあり、
自分の中の声を、感情を、優先しはじめる時が来るのではないかと恐れている。
誰かがそのスイッチを押すのか・・と思うと想像しただけで動悸がする。

覚悟・・していようといまいと、予期しない事は起こるのだ。
起こってからの事だ。
生きて、大人になるまでにはそんなことあって当たり前・・・そう打ち消しながら。

そんな不安で一杯の、情けない気持ちでいる母の聞いた、次男の学年の演奏は
涙が出そうなほど素晴らしく
演奏が進むほどに、さまよっていた想いを吹き飛ばしてくれた。

感動した。
大きな口を開けて、指揮者を見てる子供達の姿はいとおしかった。

『異邦人』
子供達が 空に向かい 両手を広げ
鳥や 雲や 夢までも
つかもうとしている

その姿は昨日までの 何も知らない私
あなたにこの指が 届くと信じていた

空と大地が広がるかなた
過去からの旅人を呼んでる道

あなたにとって私 ただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの
異邦人




夜に帰ってきた息子は
晴れ晴れした顔で、土鍋の中をつつき回しながら、
前回の時よりも良かったらしい演奏結果を話してくれた。

それから、私は次男のライブ?も最高だったと教えてあげた。

毎年の事だけど、恒例の学校のお祭りは、寒い体育館に風邪ひきさんが集まってくる。
小児科の先生が、いつか
「風邪の季節になると、わざわざ幼稚園も小学校も集団で集まる行事を計画してくれて、おかげで小児科は大繁盛。笑」と言っていた。

扁桃腺を両方とっている私は、喉がとっても弱い。
こう言ってる間に、PC画面にはくしゃみで飛び散った私の風邪ウイルスが張り付いているんだろう。

月曜日の今朝は、病原菌を体内で培養しています。

これから、進行しそうな最悪な体調の中。
皆様、風邪など引かれませんように




  1. 2006/12/04(月) 11:52:17|
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