おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

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絵本好き

孫ができたからと言うでもなく
また
古本屋で絵本の立ち読みにはまっている。

もとから絵本好きで、お気に入りの本はずっと大切に持ってるし

子育てとともに
お気に入りの本は私の思い出の一冊になっている。

最近見つけた本は
高校生になった次男にむりやり(笑)読んで聞かせた。

「たいせつなきみ」

木の小人の村では、ひとりひとりが
金ぴかのお星様シールと
だめじるしシールの箱をもっていて

町中どこででも、お互いにくっつけて暮らしてる。

才能のある小人、歌がうまい小人、綺麗な小人は
みんなが金ぴかシールをたくさん貼ってくれて
主人公のパンチネロは失敗が多くてダメシールばっかり。
ダメシールがお似合いさと馬鹿にされる。

だんだんダメシールばっかりの仲間と過ごすようになっていく主人公。

あるとき、お星様シールもダメシールも貼ってない子に出会い
どうして何も無いのか聞いてみると
ある人に会いに行くように教えられる。

自分のほうから会いに行くことを悩んだ末に
丘のうえに住むその人に会いに行った。

そこからがすごく感動的。

(自分で読みたい方、次のページクリックしないでね)



丘のうえの住人はパンチネロの名前を知っていた。
そして
たくさんのダメじるしシールをみても驚かない。
彼が一生懸命に努力し、やってきたこともお見通し。

そして

ほかの小人がどう思おうと関係ない。
きみは僕のたいせつな宝物、という。

なぜなら君を作ったのはぼくだからね。

どんなシールをもらうか気にしていると
シールのほうが自分にくっついてくること
ぼくからどう思われるかの方が大事だと言うことをきめれば
もう
シールはくっつかなくなるってことを教える。
ぼくの方を信じればいいんだ。

パンチネロがその家を出ようとしたとき
ダメじるしがひとつ、落ちる。

次男はこのひとつ落ちたところが「ホーー、イイネ」と言った。

  1. 2011/11/02(水) 11:24:09|
  2. 楽我記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:3
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コメント

丘の上の住人

この作品は、牧師さんが書いたもののようです。
それで丘の上の「君を作った」といったのは
神さまのことだと思います。

ひとりひとりの作りを知っているので
一人一人が違う、ということを知っているんですね。

自分のもってる「シール箱」・・・
ダメシールは自分にも貼らないように、と思うこの頃です。
  1. 2011/11/19(土) 13:44:28 |
  2. URL |
  3. ぺいんとまま #-
  4. [ 編集]

感動的です(^0^)
前の自分を思い出してました。
世間体を気にする自分、テストの点、通知表を見て怒る自分、自分の子供といえども1人1人タイプが違うのに認めていなかった自分、大切な子と言いながらもたくさんダメシール貼ってたな・・・
この1年半、色々な事があったけど来年は家から巣立って行きます。
いつでも待ってるから辛かったら帰っておいでと送り出してあげたいと思ってます。
  1. 2011/11/17(木) 13:21:14 |
  2. URL |
  3. おすぎ #9l3cp6BM
  4. [ 編集]

良い人とか役に立つ人って、誰が決めるんだろう。

長男は、人からは心配される立場の息子だけど 私にとってはいつだって大切で、いなくてはならない存在で、たとえ大多数の人が通る当たり前の道を行くことをやめたにせよ それが私の評価を変えるものではなかったってこと…かな。

×印って、自信をなくすと自分の身体や心に自分の手でぺたぺた貼りまくってしまう。
だけど、その裏で変なプライドは捨てきれず その矛盾にまた傷ついて…

きっとどんな子でも、親から見ればでっかい☆印のかたまりだと思う。

ただ、職場の隣の席の人は 親からダメ印ばかりをたくさんもらったと信じている。
きっと伝え方が下手だったんじゃないだろうかと思っているんだけど。
親子だからこそ難しい場合もあるのかなぁ…
  1. 2011/11/06(日) 17:54:46 |
  2. URL |
  3. のんきはは #-
  4. [ 編集]

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