おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

徘徊のきざし

今日は、爺ちゃんの定期健診で
ちょうど休みの旦那と私がついていき、婆ちゃんの介護認定の第一歩である、医師の診察をしてもらった。

もうすでに定期的にはかかっていない義母が、診察に抵抗するかと心配したけど、そこは看護士さんのプロの技でした。

身体的な診察の後、爺ちゃんも自分の診察に行ってる間に
婆ちゃんは、認知症の問診をしたと思われる。
その後、待合室で「私のことは、なんていいよった?」としきりに爺ちゃんに、聞いてくる。
実際、誰も何も聞いていないのだけど、きっと自分の状態(回答)に自分で不安に思ってるんだろう。

トイレから戻ってきた私の顔を、他人行儀にじっとみて
「元気にしちょったですか?」と頭を下げた。


帰りの車のなかでは口をへの字に結んで( ̄へ ̄*) 口をきかない。


夕方、久しぶりに娘が夕食に来た。(18時半)
玄関先に婆ちゃんが椅子に座っていたが、誰かわかってないようだったという。

和室で娘、長男、次男でワイワイ語っていると、突然、「外で物音がする」と娘が言うので
確認してみようとサッシを開けるとと、婆ちゃんが四つん這いでかがんでベランダにいる。(21時45分)

「お母さん。なんか探してると?」とっさにそんな変な質問。

「いいと!!なんでんいいと!!!いいちゃが!!」と返事。

主人に話すと、今は気が済むようにさせるしかない・・・というけど外は寒い。
爺ちゃんは当然、補聴器はずして寝ているんだろう。病院は疲れたはず。
ハンテンを主人に持たせて婆ちゃんに着させる・・・ちょうど22時45分。

月夜の晩で、明るいが、婆ちゃんの行動にどんな目的があるのか、わからないまま・・・
玄関の電灯を消せもせず。
帰る娘を見送るときに、あえて家族で玄関にでたらそこ(玄関先の車庫)に座って、靴下のまま私を見て会釈笑いをした。

足が悪くなければ(幼少から股関節脱臼のまま成長していて変形している)きっと徘徊しているんだろう。
その場合、気が済むまで付き合うしかない、と聞くので、この場合も同じなんだろうか。

どっちにしても私と主人の言うことを、聞かせるのは難しい。
私も、主人も眠れないまま・・・・・夜が更ける。


主人が爺ちゃんを起こす時間まで。


  1. 2010/04/27(火) 23:45:42|
  2. 二世帯の暮らし|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:2
<<虎の見張り番 | ホーム | 奇妙な行動>>

コメント

のんきははさんへ

いつも読んでくださってほんとにありがとう。
コメントがあると
なんだかホッとしますね。

介護は、経験者ほどうまく対処できるのだと
身をもって痛感します。
じつは、介護の勉強してみようかと(仕事するかは別問題)
ずっと思案中です。
  1. 2010/05/12(水) 10:53:35 |
  2. URL |
  3. のんきははさんへ #-
  4. [ 編集]

難しいですね。

おばあちゃんにとって 何が幸せなのか。
家族の気持ちとして、どうすればいいのか。

考えることはいろいろあって、それこそ家族の気持ちだけじゃなく 世間体とか 家族の役割とか…

私の祖母が認知症(と思われる)になった時、四世代同居中の孫嫁が、毎日何回も繰り返される おばあちゃんの昔話に、何度でもつきあってくれている姿をみて、私の嫁としての目標になりました。

彼女は、結婚前に自宅で介護をした経験があるらしく、できるだけ否定ではない言葉を選んで話掛けると 相手にも自分の心にも良いと教えてくれました。

なかなか思うようにコントロールできないものの筆頭が、自分の心なのですが 少しでも 穏やかに過ごせますようにと 祈ります。
  1. 2010/05/02(日) 00:57:47 |
  2. URL |
  3. のんきはは #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。