おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

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我が家式

*すみません・・・・
  拒否設定をはずせません。いましばらくお待ちください。




まだ、初めての参観日も終わり
PTA総会も終わり
家庭訪問も、終わりました。

あんなに関わらないと思っていた役員でしたが
来年(中三)でなりそうな気配でしたので、引き受けました。

役員4人全員が同じ小学校からの、顔見知りですから
連絡取り合う気楽さはあるのですが

それぞれ中学校とは訳ありのお母さん方ばかりですから
「名簿を見て、ギョッとするかもね」というと
何も語らないのですが、全員笑った。

うちは不登校でしたが、“あの先生”が原因だと父兄には知られているし。

もう一人はその先生にグラウンドで、つかみかかった息子を、
そばで腕を組んで見ていたというヤンキーなお母さんで・・。

もう一人は息子を犯人扱いしたと言って卒業前の参観日で
先生を糾弾し、逃れ道を与えずに、とことん責め続けたお母さん・・。

みんな、必死で子供を育ててる。

測りも、天秤も、密度も、色もみんなちがうけど
痛みだけは、判る気がする。


新学期になって、子供たちも頑張っている時期だ。
心機一転、踏み出そうという幼い決意も秘めているかもしれない。

うちの次男は初日に腹痛を訴えたほど、緊張していたけれど
どうやら、乗り越えてくれたようだ。

PTA総会で、あの校長が話す言葉を
一言も逃すまいとして、メモをがむしゃらに取ってみた。
最後の最後に、あきれてしまってペンを置くことになる。

まぁ、ひところは警察を呼んだ事件もあるらしい乱れに乱れた時代があり
(息子が卒業して2年後くらい)
たいていは“あの先生”が力で抑えようとした結果であろうけれど
いまは、模範中学校として注目されている・・・とは初耳で
立派な優秀な教師陣を迎えて
成績も伸びて・・・・・(盛んに業績について語っておられたけれど)

その馬鹿馬鹿しいお話を、一心不乱に、ノートするわたしを
ちょっと離れたところにいる私が、ニヤニヤして見ている感じ。
狂気じみている。

皆さんと顔を並べて、聞きたくなかった・・・ので。

「しつけはもはや、学校でする時代」といいなすった。
「しかしながら、家庭の協力無しには出来ない」とは・・またこりゃあ・・・。

子供、産んでないから、人の子供で体験しようって?
自分メタボの管理して、老後に備えたほうが、絶対いいっておもうわぁ。

「今、大変問題になっている不登校ですが、この○○中学校では、ゼロです。
一人もおりません。大変、順調な状態です。」

はいいい??(右京さん風に)

私の隣の席には、中一でほとんどいけなかった息子さんを持つお母さんが座っていた。
上のお子さんが我が長男と同じ歳で、今は大学生になっている。
二番目は、今年卒業したがクラスのワルたちのトラブルに巻き込まれて
受験に失敗してしまった。(そう警察沙汰の時代)
三番目は、またうちと同年代だが、部活の顧問と合わないらしい。

きっと、毎日なんとか取り戻そうとして
新しい学年になって動き始めているんだろう。

そんな努力を手柄にするなよ、といいたかった。

うちの地区内の団地には学校に行っていない兄弟がいる。
日曜日には公園でみんなと遊んでいる、いい笑顔だ。
アスペルガーだと診断を受けているらしい。
中三と、中一のはずなんだけど・・・ここの中学生では無い、ということなんだ。

(そりゃあラッキーだったじゃないですか、センセ。あなたのお陰です。)

不登校が、いるか、いないかが、学校の良し悪しの評価?っつーことだ。
ワルを排除する能力が指導力の有無っつーことだ。

不登校は、学校が責任をとる問題であると・・・みとめてるんなら
うちの息子が行かなくなったとき
なにがなんでも謝罪に徹してもらいたかった。

話は、どの角度から聞いても、もうゲプとなりそうなので
今度は校長の似顔絵を書くことにした。

隣のお母さんが、気が付いて
「わっ・・じょーーーずぅスホトラヨテヲ、キ、ニ、ッ、タ、オ、、・・・・

お褒めに預かりまして、何パターン・・・。
(でも、息子が書くほうが、もっと似てたんだ。)


家庭訪問にいらした担任は、一年からの持ち上がりで

次男がそれでも初日に体調が悪いと連絡したら
受話器の向こうでクスと笑った。

私が神経質になってる事も・・・・ある。

この際だから、次男が慣れているのなら
このまま卒業までこの先生でいたほうがマシだと思ってるのが、本音で
「できれば来年もこのまま、三年間お世話になりたいですね。」
と言うと・・・

なんと


「校長次第・・・なんです。」

言葉少ない返事に、母は、???
職員室もきっと不満エネルギー蔓延中といったところかもしれないな。

息子の学校とのいきさつは聞いています、と
去年答えたから、(去年、転任してこられて)
今年はただ一言だけ希望を伝えた。

「高校は、どこでもいいです。行けなかったら、通信でも。マイペースで生きていくことも道ですから。
ただ、中学時代を楽しく。笑って。友人と過ごして。いい思い出で一杯にして卒業させてあげたいですから・・・。ガンガン強制しないでください。たくさんのシバリがあると、この子はパニックになって、何一つ出来なくなるので・・・。」

去年と同じ言葉だから、先生も、繰り返した。

「そうですね。楽しく、そして目標もしっかり持って、過ごして行きましょう。」

帰ってから次男が
「お母さん、オレのこ、よう知っちょるねぇ・・オレ、なきそうじゃった。」

次男も、自分のことが去年より、わかってきている。


PS>息子は、今年は出てこなかったが
   婆ちゃんが、玄関先に座って駐車場の見慣れぬ車に
   大きな声で「誰かきちょる!誰か・・」と大騒ぎしていた。


  1. 2009/04/29(水) 13:38:09|
  2. ノビ太癒し系|
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