おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

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参観の挨拶

参観は雨だった。

次男の教室につくと窓際に座る次男がすぐわかり、
近くまでいって隣にそっと立つ。

手を伸ばせばとどく距離で
次男をセンセイに見えないようにつっつく。
母をみて
満面の笑顔。
こんな曇りの日は、次男の髪の赤さは・・・・目立つ。(天然)

『懇談にかならず残るように』と夕べ連絡網が回ってきて
今日は、そうとうに防寒対策をしてきた。

学校って、寒いですよね。
長女、長男のときと違って、母は50代。
トータル2時間たちっぱなしはこたえるわ。

懇談では、受験の状況とか、倍率とか、対策とか、
ええっと、
卒業式の容儀に注意、・・・・はぁぁぁモヤッボールが飛んでくるぅう
あと、案の定、委員長さんが

「センセイへの感謝とか、一年の振り返りとか、一言づつどーぞ。」

恒例ですが、いつまでたってもなれないもので
声が震えて、のどがつまる。
後ろの席の、息子さんが5月から不登校になってるというお母さんが

とっても冷静で、しっかりとしていたので
すごいなぁ・・・と尊敬してしまいそうだった。

最後の方は、なんか問題があったのか
『迷惑をおかけしました』
『息子がわからなくなった』
『どうせっしていいか悩んでる』

涙声で語られた。

母は、まったく内容を知らなかったが
知らないということは、平和でいい。

頑張れ、私もそうだった。
息子が見えなくなって、解からないときがあって、トンネルの中にいた。
クラスメートに迷惑をかけたとか
学校に迷惑をかけたとか
思ったこと無い。
不登校は、本人にとって「自傷行為」だったんだから。

委員長さんの番になると

なんと、幸せなお母さんかと思った。

娘と、お風呂に今でも入って、なんでも話してくれるそうだ。
隠し事はなくて、親子というより、姉妹みたいに暮らしているそうだ。
『わが子ながら』とってもいい子で・・・
役員も楽しくて、みなさんもぜひぜひ経験してください。
(じゃ、来年もどーぞ)とひそかに思うと
来年度は本部役員を引き受けたので、そちらで頑張ります・・とシメタ。

隣で、うつむいていた先ほどの涙の若いお母さんが
教室から出て行く後姿を追いながら
(別の小学校から上がってきた方なのでお話したことはない)
彼女の切なさを、思った。

なんでも興味ありそうな、チュニックドレスのお母さん方が(笑・・ねたみです)
センセイと子供たちに起きたアンケート事件について、力説していた。

そんなことにエネルギーは使わないエコ暮らしをさせていただいてます。

母の最期の教室での挨拶はこうです。

「○○の母です。
持ち前の天然さが、中学で理解してもらえるか、もらえないか、
友人関係が一番心配でしたが、今の所は楽しく生活しているようで安心してます。
(あ、しまった安心という言葉はいわないつもりだった・・・とそこで思う)
まだ、ひきつづき心配はしています。卒業まで、です。
うちは、パニックになるので
追い立てない、脅かさない、ほどほどでいい・・という精神でいます。
(なぜか、うんうんとうなずくお母さんが目に入った)
先ほどからの受験の話、校則(罰則といいたかったが我慢)の話、
・・・あと2年続き、ますます緊迫してくると思うと、
息子は、そうとうストレスためて帰ってくるんだろうなぁ・・・としみじみ思いました。
(あちゃ・・水を差しちゃったわ)

・・・・(言葉が出てこない)・・・ええっと、また来年同じクラスでしたら、よろしくお願いします。」



学校に期待してないし、責任転嫁もしません。
将来のことはうちで考えますから大丈夫です。

ただ、3年間ほど、預かっててください。(法律ですし)
他人に迷惑はかけないように、頑張ってると思います。
ですから、センセイの思い通りにしようとして
くれぐれも殴るとか、罵るとか、することの無いように
職員の皆様で、互いの管理をお願いします。


ほんとはこう言いたかった。

こうやって発酵させてしまうと、うまく気を抜くまでに時間がかかる。

だから、参観日での母親たちの会話は、聞かないほうが、私は、いい。


  1. 2009/02/28(土) 10:31:09|
  2. ノビ太癒し系|
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