おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

お泊り顔合わせ

息子のバンドのメンバーから「お泊り顔合わせ」という誘いがあって、
ばたばたと準備し、夕方から、姉と一緒に出て行った。
初めての対面で、そのまま泊まる?大丈夫?

心配とは裏腹に、なんだかゆっくりまったり夜を過ごした。
息子が自分の世界だけじゃなく、外の風に当たりに出て行った事を一歩前進・・としよう。
昼間、高校の通信課程の後期受付が始まった事をいうと、息子は手続きをして欲しいと言ってきた。その資料請求の封書をみて、父は拍手をした。

やっぱり、高校行って欲しいんだよね。お父さんだって。

「なんかお父さんに言わんの?」
「ああ通信にぃ行こうと思ってますのでぇお願いしや~す。」
「よし!」
今度こそは・・・と願いつつポストに投函した。





一夜明けたら、常識的な朝8時に迎えにきてコールがあり
父と二人で、息子を迎えに言われた道を車でひた走る。
どんどん進む山の中・・こりゃあ林間学校?
のどかな分校の駐車場で待っていると、ギター担当という子がバイクでやってきて、頭を下げ、こっちこっちと手招きする。
060826_0917~0001.jpg
山田分校
迎えに来た子ほか・・息子をいれて4人がゾロゾロと現われた家の周りは、またまたジムリの世界。
いいなあ。こんなとこで育ったなんてのびのび少年に違いない。
これじゃあ深夜徘徊もなし。コンビニ集会もなし。
夜に息子を送ってきた娘は「口では教えられない場所」といってたけど、「注文の多い料理店」宮沢賢治の世界だわ~
なんて失礼な事思いながら、がんがんドラムをたたける最高の場所を得て、息子は彼らの中で馴染んで見えた。
 華やかさ、に憧れ、校則がゆるそうな、髪型自由な理想で包まれた「都会で生れたかった。」という息子は、大好きなドラムの道を進みながら「山」へ入っていったんだわ。

子供3人もいて、ずいぶん年も離れていて、波乱万丈だったけど、子供達はそれぞれに母の中にひそかな夢をみせてくれる。
自分じゃ出来そうに無い夢、消えていくかもしれないけれど楽しませてもらえる。
それは子供に感謝です。
  1. 2006/08/26(土) 11:35:31|
  2. ドラム息子|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
<<今は黙る時 | ホーム | 私の夏休み>>

コメント

ムスカリさんへ

ありがとうございます。
音楽で生きていけるなんて「あ・ま~い!」と思ったりもするんです。
友達のご主人が夢追い人で、型枠大工しながら音楽やってて、気持ちはミュージシャン。世間は定職なし・・と見てますが、貫いてるのはそれなりにすばらしいのかも。世の中には一握りの死ぬまで「夢追い人」がいるかもしれませんね。
分かってるんですが、15歳の今はたくさん夢みせて、自分で選択させるしかないなあ・・って思ってます。
  1. 2006/08/26(土) 20:15:45 |
  2. URL |
  3. ムスカリさんへ #-
  4. [ 編集]

いいですね~~

息子さん、好きなドラムを活かせて、極めることもできそうでいいですね~。
宮沢賢治の世界かぁ・・・
いいですね~~~v-344

それに、高校も通信制に行くのですね。
息子さん自身が決めたことだから、見守りたいですよね。
  1. 2006/08/26(土) 18:08:07 |
  2. URL |
  3. ムスカリ #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mamu52.blog56.fc2.com/tb.php/21-22a2853b
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。