おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

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季節が思い出させる事

ニュースを見ながら
次男が
「どこかに隠れてるっちゃろか?」と言った。

行方不明の男子生徒は
息子がちょっとだけ通った高校の一学年下で
自宅も近いようだ。

親御さんの気持ちを思うと
とくに帰らなくなって
この一ヶ月・・・どんな思いだったろうかと
胸がつまるようだ。

「なんでやろか?」

それから


「勉強についていけんかったっちゃろか?」
次男にとっては切実な問題だ。

「いじめ?やろか。」


「その日の夜には警察に操作願いが出てるから、ね。きちんと帰ってくる子だったんだろうね。」

どこかにいるなら連絡だけでもして欲しい、と
校長先生は呼びかけていた。

すでに手を尽くして探した末の
公開捜策らしいが
ここ数日は
宮崎の秋も寒くなってきたので・・・

一晩帰ってこなかった息子が
素足でスリッパだったことや
足の指を怪我して、お風呂場に血だらけのタオルがあったことや
「やっぱり、家が、いいわ~。」
と言って眠り続けた事を

ひんやりした空気と一緒に思い出した。

次男はようやく中学時代の一年の半分が終わった。

「お兄ちゃんが眉毛を剃ってしまった時さ。俺、全身から鳥肌が立ったかいね。なんていうか・・・
ばっかじゃあ~・・・とか。ぞぞぞーっとしたわぁ、最初見たとき。ちっともかっこよくねえし。」

ぞぞぞぞ~って。

「そうよ。お母さんなんか、気が触れた(爆)か、壊れた、と思ったよ。」

そういいながら
後一年後の次男が、その時の息子にたどり着くのだと、ふとおもった。

思春期の男の子の
成長は突然で、大きく変わることもある。
深い深い人の内奥を
母親だからこそ見せないこともあるのだろう。

元気な姿で、
再びお母さんに会えるように、と
心から願っている。









  1. 2008/11/14(金) 11:32:04|
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