おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

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めいっぱいグチ

夫が、日曜日の早朝に地区の清掃に出かけると
(それは私が新聞配達を始めた頃からバトンタッチされたのだけれど)

義母が、ご近所の溝掃除のざわめきと話し声で
そわそわはじめる。

「(息子=私の夫)はまだ帰らんと?」怒り
顔面は苛立ち、怒りの表情で・・・またか、と思う。

月に一度の朝の清掃のたびに、(もう4回目)
義母は体を震わしながら、厳しい睨んだ顔で
清掃から帰ってきた息子に

「話があるちゃけど!私達が、ここに移って来たことは、近所に挨拶に回らんでいいとけ?!
私は人に『挨拶もせん人間』と思われるのが一番好かんとよ!」
と、それはもう涙目になりながら全身に力をいれて抗議してくる。

引っ越した次の日に皆で回ったこと・・・何度説明しても忘れており
そこで再び、どんな品物を持って誰が誰と言ったかとかを
夫は詳しく説明する。

その説明が、おそらく部屋で聞いたきた義父の説明と一致するか
自分の中での理解のつじつまが合うまで、質問攻めだ。。
信用してか、安心してか、または息子が窮境に立たなかったことを確認してか
黙って部屋に戻って行く。

むろん、私には聞かないし、話しても聞かない。
最も信用できない相手だからだろう。
自分の評判を下げるかもしれない相手であり、息子を意のままに動かし、連れまわす女?
地区清掃も、息子が地区の人たちに何か責められているのでは、という心配らしい。
私が出るなら、こうまで無いのかもしれない。
(被害妄想=人が集まると自分の事が話題になると信じていてゆずらない)
そのうえ私は
夫(78歳の義父のこと)におかずや何やらを持ってくる女・・・だと思っているらしい。

義父が困ったように
「あれは、変な性格で・・・お父さんといって、あんたが持ってくるのが気にイランらしいから・・・・悪いけど・・・タノムね。」
と言って、なんだかタノマレてしまい
渡す必要のあるものは、(新聞とか、立て替えてもらった集金代とか)
それからは、と息子(夫)に持っていってもらうと
誰が、それを持たせたのかと追求してくるので、
こりゃあマジに、私の動機を疑ってるんだわ~と怖ろしくなった。
ていうか、そんなに魅力的かい?といいたいわ。

同居する前は、簡易トイレを使うほど動かなかった義母が
同居した日から、普通に一人でトイレに歩き
「ここに来て元気になったよ。」と喜んでいる義父は
簡易トイレの清掃という仕事から解放されたが

本当は、もっとたくさん、嫁や息子と仕事を分担できると、きっと想定していただろうに
息子夫婦から受けた恩義は、義母の指令で
まるで倍返しのお返しをするようになった。

義父がまた
「オレが何とか栄養を付けさせようと、あれこれメニューを考えて作る食事を、アレは、あんた達にお返しに持っていけと言ってキカンとよね。」と。
それは逆に、私のしている事が全部、義母にとって
「あんたの世話にならない。」という意思表示だと気が付いたし、
義父は、何も言わないけれど
「ああ、この子達の援助を受ける事はままならない。おれが一人で世話するしかない。」と腹をくくった事だろう。
しかしまた、義父はそのことを生き甲斐として、まるで我儘なペットを世話するように
むしろ喜んで家事にいそしんでいるようにも見える。

入居前に付けた新しいカーテンをはずし(もとい、はずさせ)
カーテンレールを持って私を呼び寄せた義母が、
薙刀のようにそれを突き出して
「これであんたを叩くから、こっちに来なさい。」と言ったので
こりゃあ笑えない冗談だと思い
真面目な顔で目を見たら

「冗談よ。」と言ったけれど

私の中で嫁としてできる手助けはしようという思いは
夫にいわれ無い限りしない、に変わり
なんでもひとまず感謝していただいていた物も
はっきりいらないという勇気を持つことに、決めた。

「ここにあるものは、なんもかんもうちから持ってきたモンばっかりじゃ・・」といって
うちの中を物色する義母に
(そう認知症といわれている老婦を相手に)
私がむきになって「ちがうよ、それは自分たちで買ったものよ。」と返す。
一番に盗られたと思うものは、きっと息子なんだろうなぁ・・。

病院では60歳だというらしい(私と10歳しか変わらんじゃん。)母は
最近は、朝から赤い口紅をして、庭の椅子でじいちゃんに髪を梳いてもらっている。
その表情はうっとりしていたと、目撃した息子が真似をする。

傍目には仲のいい老夫婦。
「あれじゃあ確かに「女王様と執事」って婆ちゃんがいうわ。」と息子の評。

もしかしてSとM?
ひええ。


と母は口に出さずに想像する。

いいたい放題でした。







  1. 2008/06/22(日) 03:10:56|
  2. 二世帯の暮らし|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

そうそう。
ほんとは深刻に落ち込むというか、血液が逆流するような
怒りがこみ上げるような・・・血圧ヒートアップです。
夫にぐちり、娘には冷静に・・・息子に話すころには笑い話。
そのころは夫まで入ってきて一緒に笑ってます。
「変えるのは無理」だとみんながわかってるんです。
母の(私の)ケアをするしかない・・・かも。
息子の言葉はちょっと過激ですが、それで母はスカッとします。
  1. 2008/06/23(月) 12:49:00 |
  2. URL |
  3. グッチさんへ #-
  4. [ 編集]

すごい。
笑える状況じゃないのに、笑い事のように吐き出せるぺいんとままさんの強さとか。
黙って溜め込んで家族がギクシャクするより
言いたいこといって割り切れるほうが、勇気が要るけどいいのかも。
・・・息子くんの表現はストレートでいいなぁ。

かくいう私はときどき、吐き出すためのブログなのに言葉を選んでしまって
自分が情けなることがあります・・・・(←すみません愚痴です)
  1. 2008/06/22(日) 23:44:33 |
  2. URL |
  3. グッチ #-
  4. [ 編集]

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