おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

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同居一週間目

やっぱり、若ければ若いほど植え替えられた土地ではすぐ根づくってもんだ。
どさくさの中でも、日常に戻り、会社や学校に出入りして
生活の一部は元のままの私たちだけれど

義父母にとっては、住み慣れた地と、古い友人たちを離れ
心から望んでというわけでもない遠い地で
ただただ息子の家族に身を寄せるとは
到底、辛いもんだろう。

初日は「あああ、最低の生活が始まった・・・。」と
母が、リビングに現れた。
二日目も「こりゃあ、たいへんなこつよねぇ~。」と言ってつぶやいた。

この先、どんな台詞かと楽しみでもあったが、ある朝
「とざい、とおおおざい!!」といって
父が引き戸を開いたとき、私は爆笑してしまった。
母も笑っている。
座って頭を下げている。
なんて中のいい夫婦だろうか。

相当の愚痴を、言われているだろう父の決断は堅く、
母の世話が、自分だけでは限界に来ているということ
自分の身にさえ何が起きるかわからないという不安・・・

“老い”と向かい合う日は
誰にも近づいてくる事実で、免れる人はいない。
義父の気持ちに
ただ頭が下がる思いが、する。


  1. 2008/03/04(火) 15:22:43|
  2. 二世帯の暮らし|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6
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コメント

kiyoyoさんへ

グッチさんとこで、コメント読ませていただいて
時々ブログにも遊びに行っていました。
あまり、子供さんのことは書かれていないようで、
なかなかセンスいいしゃれた(笑)生活をされてる方なのかなぁ・・・と。

まだまだ、何が起きるのか判らないのが現状です。
家具がびっしり詰まったワンルームで
二人、日がな一日何を離しているのか・・・もう想像もしません。
ただ、私が捨てて捨てて捨てまくった、小物、古着、食器、飾り物、絵、棚・・・
思い出してくれないように願うだけ~v-421(爆)
義父母の良い所・・・「寛大でケチでない事」です。
  1. 2008/03/11(火) 15:53:55 |
  2. URL |
  3. kiyoyoさんへ #-
  4. [ 編集]

初めてコメントします。
読んでいて ぺいんとままさんに 頭が下がる
思いがしました。
考え方も 一緒に住もう!と思えたことも。
私の祖母が痴呆症で 昼夜関係なく 家族が大変だった
思い出があるので これからのことを考えると
大変だろうな~と思ってしまうのです。
その反面 大家族でいいな....とも。
軽く受け流しながら ストレスを溜めないように
して下さいね。
  1. 2008/03/10(月) 11:03:34 |
  2. URL |
  3. kiyoyo #-
  4. [ 編集]

のんきははさんへ

不安が増すのは、本当にそのようですね。
隣に住む人のこと、家族関係、仕事はなん?子供は何処に言ってるか?
他にはいないか?(別居の家族)
お客さんは多いのか?(電器店なので)出身地は?
・・・と、到底よそ者の私たちが知ってるはず無い事まで気になるようです。
あの音は何の音?カーテンも雨戸も閉めてくれ。光は入らんでもいいから外から中が見えないように・・
私としてはそれよりもその金庫を隠して収納する方がいいのでは?とか思いますが・・・そこはv-400
  1. 2008/03/09(日) 12:27:27 |
  2. URL |
  3. ぺいんとまま #-
  4. [ 編集]

グッチさんへ

本当に、義父には助けられています。
実は「この父を助ける事」に集中すると
義母の言いたい放題が、何てこと無いと思えるんです。
もちろん、私をかばって・・とか言う事はありません。
口出ししなくていい事と、自分たち(ボケ防止)でする方がいい事、
そういうラインきめが父は明確で、
母が超えたときに睨みを利かしてくれます。
運転、病院きめ、地理を知ること、ほとんど私達を当てにしていません。地図など買ってあげるとホントに喜んで受け取ってくれたみたい。
これは、息子である夫から渡す・・・けれど
母は単純に息子のきずかいと思い、父は私にお礼を言ってくれます。
・・・まずはコンナ関係です。
  1. 2008/03/09(日) 12:19:36 |
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  3. ぺいんとまま #-
  4. [ 編集]

年を重ねるという事は成長でもあるのですが、ある一定の時期を過ぎると不安な部分しか見えなくなりますよね。自分も残存能力という言葉が使われる年になってきました。不安は増すばかりです。
身体とともに心も堅く、融通がきかなくなってきています。
私もお義父様のユーモア精神をみならって、心のしなやかさを忘れないようにしたいと思いました。
お義父様に座布団を5枚ほど差し上げてくださいまし。
  1. 2008/03/09(日) 01:37:29 |
  2. URL |
  3. のんきはは  #-
  4. [ 編集]

すごいなぁ、
ぺいんとままさんは。
同じ屋根の下に一緒に暮らすということには構えてしまうけど
ご両親のほうが大変だと思えるってすごい。
ユーモアと笑顔で緊張感を取り払おうとするお義父さまもすごいけど
ちゃんとその気持ちを汲み取れるのって
なかなか出来ないことと思います。
  1. 2008/03/07(金) 21:26:30 |
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  3. グッチ #-
  4. [ 編集]

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