おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

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次男の登校しぶり

今朝は次男が
「喉が痛い。」といいながら起きて来た。
体温計をごそごそ取り出して、脇に挟み
目は宙を見ている。´д`トホホ

「お母さん。風邪引いたかも・・・学校、休みたい・・・。」
ほら、きた。!?
一週間に一回は、なにやら理由をつけてコレを言ってくる。

「かも・・じゃ、休めないわねぇ。熱がある?」
36.2度

「鼻水、黄色いよ。これってばい菌が入ってる事やろ?」
「ばい菌だけど、病気とは言えないねぇ。」

ソファにすわって、じーっと時計を見ているようだったが
ホウとため息をついてパンに手を伸ばす。アップロードファイル
食欲は・・・ある。味もわかるようだった。

「ねぇ。自分の身体なのになんで親の許可がいると?」
そうきたか。苦笑
「じゃあ、きつくなったら電話しなさい。すぐ迎えに行ってあげるわ。」
私が返事に戸惑ったのは、動転してるからか。

「お兄ちゃんは・・・」と言い出すんじゃないか、怖い気持ちと焦りがあった。

小学校の女教頭先生にもらった
捨てられないで箪笥の奥に封印してある手紙の文面が頭をよぎる。

「お母さんが簡単に、あらそう休みなさいと言えば、子供は休んでもいいと思うようになるんではないですか?学校の事は学校に任せて・・・。」

この手紙の事は、まだ書けずにいる。
実際には、書きながら思い出し泣きしては、出来上がった文章を間違って消してしまう事を
2度もしてしまった。がああん…。
こんな方が校長先生になっていくと思うと絶望だ、と思った証拠文面。

でも、書かれた言葉は記憶の中に焼きついていて
次男が「学校休みたい信号」を出す度に
「お母さんのせいでしょう。」と言わんばかりのあの文面が
頭の中を流れ始める。

風邪だから、休みたい。
風邪だと言う事にして休ませようか。
押し問答をしながら、内心ではグラグラ迷っていた。

何のために学校へ行くのか・・朝からまた、こんな説法をしたくも無い。

機嫌悪く落ち込んでいく母と
座り込んで動かない次男と
気がつかないで出社準備中の父と
雲行きを察して、パンとコーヒーを自分の部屋に運んでいく姉と

ああ、そして今朝も夜明けまで起きていた息子が私を揺さぶる。

また、次男が一言。「今日だけ、休んだらダメ?」

ta  
じゃ、自分で学校に電話しなさい


語気を荒げて、(かっこつけずに言えばキレたんだけど)
電話が嫌というんじゃなく、母がキレたことで腹を決めた次男は
「もういい・・もうこの話はいい。」と言って
とうに着替えて、帽子も被っていたのだが・・静かに玄関へむかった。

いってきまぁす・・・アップロードファイル

このあたりで状況に気付いた父が
「他に行きたくない理由があるっちゃが・・・たぶん。」と言う。

キレたうえに、噴火した。
「こんなこと、今日が初めてじゃないっちゃから。気が付いてたら何かやってみてよ。
全部、私が引き受けるのは無理やろ?傍観者にならんでっ。」

父・・・だんまり団子郎。
母・・・星飛生馬燃える速球。

「もし次男が不登校になったら、私は家を出て行く!」
はぁら、言っちゃった。汗

   横顔
わかった。」

そう言って、父が出かけた。
今日の母はヒステリーと体調不良で、どうしようもない。

出て行けない事を、知っていながら
何もかも投げ出したいような衝動がある。









  1. 2007/06/19(火) 10:45:19|
  2. ノビ太癒し系|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6
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  1. 2007/06/23(土) 11:23:28 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

ぺいんとままさんにとんでもない手紙を書いた女教頭。
私を思い切り凹ませた女教頭と同一人物かと思ってしまいました。
その女教頭も、小学校の校長になって移動して行きましたv-356

我が家では、下の子も中学にいけなくなりました。(ご存知だと思いますが)
今の、ぺいんとままさんの思い、わかります。
何もかも、投げ出してしまいたい。
でも、投げ出せない。
この事って、結構辛いです。
腹をくくってしまうまでは、かなり厳しいです。
ゆっくり眠れる時は、寝ちゃってください。

それに、ケロッとしている次男君。
こんど同じことを言い出したら、
学校に行かないことに関して、じっくり話してみるといいかもしれないですね。
次男君、大丈夫ですよ。きっと。
  1. 2007/06/21(木) 12:19:18 |
  2. URL |
  3. パンダまま #ehuBx04E
  4. [ 編集]

グッチさんへ

こんな日は、夕方までに私の気持ちは大抵治まっています。
反論もなく「わかった。」といって出かけていった夫を思い、
最初は「わ・わかった?何がよ~i-191」携帯の電源を切る。
そのうち「火に油を注がない夫」の我慢が私の熱を下げていく。携帯の電源を入れる(>m<)pu

顔色を伺いながら帰ってくる夕方。
娘は無言で、今朝の母の態度への抗議を表し、自室へ直行。
夫は小さい声で「ただいまぁ~」
何も知らない昼まで寝ていた息子が
「母さぁんi-179バンメシ・・・なあん??」

最後に登場してきた次男は、いつもと何の変化もないし、今朝の騒動はなんやったん。

でも、この信号は貴重な合図・・ですよね。
それでも分かった事は、息子と同じ道をたどっても、2度目(経験)の親が、阻止できる事はわずか。
独りで、やっぱり動いてくれるまで、見守るって事・・・なのかもしれない。
心配しか出来ないかもしれない。

一日、そういうこと考えてました。
  1. 2007/06/20(水) 09:17:20 |
  2. URL |
  3. ぺいんとまま #-
  4. [ 編集]

ムスカリさんへ

父への感謝は、私がどんな決定で動いてもどんな失敗をしても
理解して、受容してくれること、味方であると言う確信なのかもしれない。
若かりし頃は、リーダーシップでもっと舵取りを期待して
不満が爆発したり、泣き落としたり・・・ありましたが
息子の不登校からは、母の私が“対学校”“対先生”を引き受けて即座に決定する事が多かった為に、いつの間にか
父の役どころは事後報告を受けて“めいっぱいの母のささえ”に変化してしまいました。
父は、大きな爆弾を「脳内」に抱えてるから、ストレスを味わって欲しくないという想いと、
楽になりたい自分と・・・・
やっぱり、寝るに限るんですね。
まだ、横になれば寝れる。眠れる自分が有難い。
眠れないほどの心痛の方もいらっしゃる事を思えば・・・・。
  1. 2007/06/20(水) 08:59:40 |
  2. URL |
  3. ぺいんとまま #-
  4. [ 編集]

次男君も、ですか・・・。
うちの次男は最近突然元気になりましたが、
中学入学してからの欠席日数は多いです。
ぺいんとままさんの次男君と似てます。
「今日だけでいいけん、休ませて」
ってきます。
休ませると、本当に次の日は登校するので
本当に疲れているのかと思ってましたが・・・
本当はいろいろあるのかも・・でした。

教頭先生の手紙の言葉、
トラウマになっちゃいそうですね。
いつか、その手紙を証拠にして・・・とか
考えてしまいそうです(ドラマ見すぎ?)

お母さんが全部を引き受けると、
家の中が立ち行かなくなりますよね。
吐き出せるものは吐き出して、
たまには家族に甘えるのもアリだと私は思います!

  1. 2007/06/20(水) 00:19:25 |
  2. URL |
  3. グッチ #-
  4. [ 編集]

私の、落ち込みドロドロのブログにも、コメントをくれてありがとうでした~。
気持ちは、上げ下げ・・本当に激しいし、思春期と同じく、更年期・・・厳しいですよね。

学校行くの、やだなぁ~って、小5の娘もぽつりと言います。
やっぱりドキっとするけど・・

子供の問題、母親だけが精神を患いそうになりながら、背負うことなのかどうか・・
やっぱり、夫婦の問題で、父親の言葉や態度が子供を動かすこともあるのでは?と思います。
家族を考える時、夫婦の問題であり、私の場合は究極、自分の問題か・・・と思ったりするけど、自分の問題、具体的にどうするかは、まだまだ・・・

寝る!!!
に限りますかねぇ・・・・
  1. 2007/06/19(火) 19:38:47 |
  2. URL |
  3. ムスカリ #-
  4. [ 編集]

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