おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

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ケチぶり

「オレってケチやし。」、


そう言い切って、経済観念があるかのようにドヤ顔をしている息子は

自分の買っておいたビール
母が飲もうとすると「貸し」という。

あ、そう。返せってわけね。

オシャレもしない。
万年Tシャツで、たいてい“黒”か“白”で間違いない。
いただき物、お下がり大歓迎。

ただし色は、そう“黒”か“白”・・・こだわり。
首周りがボロボロでも捨てさせない。
黒がグレーに褪めても、だ。

タオルと同様にパリパリに干して、柔軟材は嫌い。
そんなことまで指定するわけじゃん。

たまーーーーに、ネットでバンド系のシャツを自分で選ぶけど
母の嫌いな退廃的なメッセージ入り・・・

母が、古着を買ってくると
「こういう奴が欲しかった。」といって3年は着るよね。

却下されたものは弟のタンスへ流れていくから、
Tシャツならなんでもいい派の次男に・・・
選択肢はない。
そして選べなくなってるし。



息子の車は、姉のお下がりで満足。(タダだし)

給与は銀行振り込みで・・・なかなかおろす気配が無い。
が、食費はチョイ、入れる。(光熱費はガッポシ遣ってるので当然)

チョイのくせに
おかずが少ないと「オレ食費入れよるし・・・」と小声で文句をいう。

文句言うな。
20年間はただ食いしたやろーーが・・・・とは思っても言わないよ。

エバンゲリオンの抱き枕が部屋に2つあったので
ゲーセンに行くこともあるらしい。


ケチでも遊ぶんだな。


中学のとき、女の子に結構なねだんのペンダントをあげた。
そういうのは惜しくないらしいが、母にビールは惜しいらしい。(いっとき、言うつもり)

自分で稼いだお金は尊い。
自分にも、他人にも遣わんでよろしい。

そのうち何のために働くのか
集めるためか
遣うためか

誰かを幸せにするためか

わかればよろしい。

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  1. 2011/08/29(月) 12:05:25|
  2. ドラム息子|
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夏の終わり、日南の海

HI3H0160.jpg

久しぶりに日南線を走った



台風12号の影響か、波が荒く

サーファーにとっては絶好のコンディションなんだろうな・・・

いたるところに県外ナンバーの若者の群れと

真っ黒に焼けた彼女たち


いいお天気なのに

このすごい荒れ模様は

ちょっと畏怖を感じてしまうほど


HI3H0161.jpg

「いいなぁ~サーフィンやってみてーーー。」

と、後部座席の高校生たちが言う。

「宮崎に住んでいるなら、一度は・・・ね。」

そういいながら、すでに無理な話の私。

そして海を知らない息子たち。(川派)



昔むかしの独身時代に撮った

懐かしい写真の風景は

何も変わってないけれど

海は怖いと思うようになったことが、年齢を重ねた証拠かな。


(ちなみにこの鬼の洗濯岩のあたりではサーフィンはやってません。洗濯されちゃいます。)

  1. 2011/08/29(月) 10:38:20|
  2. 楽我記|
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初就職は3週間

新聞配達を断り、
新しい希望を抱いて
最初の定職についてから

3日で「ここはダメだ。」とわかったそうだ。

一緒に組まされたパートナーの1年ほど先輩が
自分だけラクしようっていう態度が見えたときから
(それが3日めらしい・・・新燃岳が噴火した日)
内心では辞めることをもくろみ(笑)

3週間目についに無断欠勤という手段に出た。

先輩の当日欠勤でちょくちょく悩まされたようなので
お返しのつもりか、


外出から帰って母はピンときた。

玄関の靴!?

置き去りのお弁当!?

・・・・・・「また、やっちまったか。」とおもい、

部屋でなりを潜めている息子の
幼稚さとか、
成長してないとことか、もう一度思い出した。

すこし見直したとこがあるとすれば
この3週間は残業三昧で3交代の不規則な時間。
明け方2時、3時だったり
夜から勤務だったり
そんな生活を黙々と淡々と、そして真っ黒に汚れるまで働き
(どんどん表情に限界が見え、笑いもなく、苛立ってきていたが)

人並みに動ける、ということは証明してくれた。・・・まさに宮崎は噴火続きだった。

仕事は楽しくて、新しいステップには嬉々としていたが
仕事を覚えるたびに、自分の仕事と責任を転嫁してくる先輩と

ほかのパートナーとの違いに気がついて

どんどん嫌気が増幅していった。

「どこでもあることよ。」
「どこでもそんな人、いるよ。」

ひととおり、言ってみたが無駄なこともわかっていた。

息子は決めたら、もう止まらない。
息子の路線変更は、命がけのエネルギーで取り組まねばならない。
で、そんなこともしたくない。

我慢するか、自分が見方を変えるか、去るか

母も、人生ってそういう選択だったような気もするし。
慣れる、変化を待つ・・っていう事は出来なかった。

(親になってやっと少しできてるのかな、と思うくらい)

職場の上司には気の毒なことだったが、息子は辞めて1ケ月後には
新聞配達に
何事も無かったように戻った。・・・同時に新燃岳もすこしづつ・・・・

夏になって新たにバイトを見つけたけれど
新聞配達は辞めないというスタンスで行くつもりらしい。

繰り返しの作業と
自分のペースで
自分の決めたとおりに物事を進められる、

人との関係がストレスになる

息子の個性にちょうど合うんだと思う。



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  1. 2011/08/25(木) 22:28:08|
  2. ドラム息子|
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空の巣

毎朝、夫を職場へ送り    急いで自宅に戻る。

いまさっきまで息子たちが
居たらしいリビング、まだエアコンのひんやり感が残っている。

息子は新聞配達 のあと、がっつり朝食を食べて、次のアルバイトへでかけ
次男は携帯目覚ましで予定通り起きて(起こすなと言われた母)
パンをかじった痕跡・・    自転車で部活へ行く。


誰もいなくなったうちの中で(正確には隣に義父母がいるけれど)
一日の始まり・・・

さて何をしようかな・・・っと
子供たちが帰ってくるお昼までの母の自由な時間。

息子が部屋でひたすら寝続けていた、昼も夜もあったけれど
病んでいた子供が太陽の光を浴びて少しづつ社会にむかってあゆみだし

失ってから、恋焦がれてきたこの時間。

子供たちが一日を大切に刻んでいるのであれば
ただただ幸せなことなんだなぁ・・ってしみじみ味わえるのに
・・・だれかわかってくれるだろうか・・

また繰り返すかもしれない不安も否定できず
来るかもしれない津波を
待ってないのに構えてしまう。

この自分の自由時間にうしろめたささえ感じてしまい

バイトから帰ってくる息子と
汗だくで、真っ黒になってもどってくる次男と
三人でお昼を食べる時間まで

とにかく汗だくになってお掃除したり
模様替えしたり
押入れの片付けをしたり・・・

のんびりマッタリしている姿をみせてしまうと
なんだかいけないことをしている脅迫感がある。


これは更年期の症状か
おっと、空の巣症候群もどき・・・かも。



そうそうこんなときは、
自分の引き出しを開けて

自分の続きを始めなくちゃいけないんだから。


  1. 2011/08/22(月) 21:11:17|
  2. 楽我記|
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