おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

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新燃岳の噴火

会社を出ると,
南の空がこれまで見たことがないほど暗かった。
黒い大きな積乱雲のような雲・・冬なのに。

(南向きの風景・帰宅時)





雨雲?今夜降るのかな?
そう思って帰宅。

帰宅までの国道には“鶏インフルエンザ”の防疫で消毒マットがひかれている。
自宅付近は渋滞・・・・

そうしたら

今朝の2時あたりから
うちが

カタカタカタカタ

生まれて初めての不思議な揺れ。
体には感じないのに
風が強く窓に当たって音を立てているかのようです。

サッシ窓の鍵、しめわすれたかな?

そう思って窓の外をみると
月明かりと星空・・・風一つ無い。
空気も澄んでいるよう。

公園の木は全く揺れていないし
外灯のあかりもいつものとおり

カタカタ、カタカタ・・・けっこうはっきりと聞こえる。


まさかね、心霊現象?うちだけ?

さぁてそれから眠れません。

パジャマのままで“深夜電力”の設備を点検してみたり
息子たちの部屋を覗いてみたり

うちの前の公園から(丑三つ時)
我が家をながめてみたり・・・


小刻みな揺れで、地震特有のユッサユッサという感覚とは全然違う。


なんだろう。


そのまま朝まで起きてましたが、新聞配達に起きてきた息子が
「鹿児島と宮崎の中間で火山の噴火があったて、ニュースで言いよったよ。」と話してくれた。

3時半・・・TVでは何もやってません。

9時・・・仕事場に出かけて、皆、同じ不安な夜を過ごしたようで
不思議な体験で話は尽きません。


ニュースで『空振』クウシンという現象を知りました。
なんと長崎でも感じられた、とか。

空気の振動ですから、特に被害はないようです。(波動砲~?)
道理で身体のゆれが無かったんですね。

今日もまた『空振』と異様に黒い煙が、宮崎市内を覆っていた。


お昼休みに、銀行に行くと歩道に野鳥がうずくまっていて
もう反応も無く弱っているのを見つけた。


(北向きの風景、お昼休み)




担当事務局に電話で知らせて、午後の仕事はまどろみの中。



息子が面接を終えて、

「採用になった。これから新聞販売所の所長に会いに行く。」と、メールをくれた。

父にも姉にも喜びのこのメールを送った事を、二人の返信で知る。

我が家の眠れる火山もようやく動き出したか。


新燃岳。52年ぶりの噴火。







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  1. 2011/01/27(木) 16:49:52|
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面接の知らせ

夕方、息子の携帯に知らない番号で電話があった。
用心深い息子が出ないでいると

「○○さんの紹介でかけました。明日、また連絡します」と
ある会社の面接についてのメッセージが入っていた。

「直接かけてきたァ~!!」

息子は心当たりがあるらしく


焦って・・ウロウロしている。

「明日、またかけてくる」とやや興奮状態。

就職活動を全くしないでいて
ハローワークに
きっと行く気にもなってないのは分かったいたが

誰それに声はかけていたんだ。

気にはなっていたんだけれど
なんにも言わずにいて
良かったのか、どうだったのか

本人が一番、心配してるはずだから

とにかく自分で動くまで

待つしかない子。




  1. 2011/01/26(水) 16:11:37|
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新春リサイクルショップ

毎年恒例でした年末大蔵ざらえ
去年はお休みさせていただきました。

同じ商品、売れ残っていますが
要らなくなったもの、誰かには必要かもしれません。

今年の商品は・・・リサイクル。

「身から出たサビを入れる貝殻」   
   時が経つとサビはパールの粉末に変わります。サビの生産量の多い方・・
   貴方の一部をオリジナルのきらめきに変えてみませんか?

「転ばぬ先の杖」  
   息子の為に揃えたもの。雨用、晴れ用、雪用、いざという時用、と取り揃えました。未使用。
   (注)これは自分用として準備する事にこそ意味があるようです。親の心、子知らず。


「明日の風の風見鶏」

   「明日は明日の風が吹く」使い方自由。ケ・セラ・セラと鳴きます。
    気楽になる必須アイテム!!

「気持ちの整理箱」   ぴったりサイズがあれば、どうぞお気軽に持っていってください。

「涙の蒸留酒」   泣きたいけれど泣けない方に・・・ただし悪酔いします。

「私の頭の中の「消しゴム」   完全予約制でお申し込み受け付中。
   要らない思い出を、私の頭の中までお持込みください。
   将来、消えてなくなる事をお約束します。

「先入れ先出し用ファイル」   
   先に入ってきた悲しみは先に出しましょう。整理整頓の必需品。


「受け流し」
      
   この流しで洗ったモノは、あなたの心に何の影響も与えません。
           ただし大切な事を受け流し、誰かの心傷つけた場合、取り返す事ができません。



◆グッチさんから預かりもの

マイナス思考のブラックホール  
       マイナス思考を吸い取って永久に封印するようです。
       コストコサイズ・・・かも。

帰るカエル 
       最後はおうちに帰りたくなるカエル・・・ 誰かのポケットに忍ばせてみて。


◆ご自宅にあれば譲っていただきたいもの

「脂肪を燃やす貼るだけシール」 ・・・幻の商品です。毎年探しています。

                    手に入れた人は誰にも教えずに独り占めしたくなる商品。
       
         

  皆様、発見のお勧め商品がございましたら、ぜひご一報ください。


続きを読む→
  1. 2011/01/12(水) 18:22:50|
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進行

寒くなってから、あまり姿を見なくなった義母と
久しぶりのお茶を飲んだ。

主人と私と
義父母の4人で・・・こたつ。

初めて両親に挨拶したのはこんなお正月で(ん・十年前)
義母の得意なおいなりさんの味付けを
私はついに教えてもらう時を失い
あれからもう何度目のお正月になるんだろう。

TVに盛んに頷きながら
時々部屋を見回して、
「ここは広いね~。」「久しぶりじゃね~。」

何度か同じ事を言った。

TVの内容はもうほとんど分かっていないように思えた。
うなづきながら
うなづきながら
画面から目を離すと

私を見つめ、夫を見つめ、私を見つめる。

「そろそろ帰ろうか。」

義父が促し
二人は手を繋いで部屋に戻っていった。

母のお尻と座布団は濡れていた。

二人の会話が聞こえ、着替えを済ませた母が
二人の玄関から出てきて
ひなたぼっこ(といっても寒いのだが)の椅子に座ったのが見えた。

ベランダに出た夫が、洗濯物を取り入れはじめると
「○○○さん(私)は?どこにおると?」と尋ねる。

「今、(お茶の後を)片付けてる。」と応える夫に
 何度も、私の所在を確かめていたが

ついには「○○さぁん!!」と声をあげて名前を呼んだ。




「はぁ~い。」と洗濯物の間から顔を出す。

「あんた、おったっけ?顔をみせにゃ!(見せなさいよ)さっきから呼びよったつに。
なごー(長く)顔を見らんが・・・どこにおった?」


「今、ね。一緒にお茶飲んだやろ、後片付けをしよったよ。」→事実

「あらそう。久しぶりじゃね。元気だった~。」→こっちが正しい対処法

受け入れて、演じることが
いいのだと頭で判っていても

嫁と姑の間の垣根は
低くても頑丈だな。

「わたしが?」(お茶を?)

「わたしも?」(一緒に?)

「いつ?」

そういって独り言を言いながら、玄関からまた
二人の部屋に戻っていった。

  1. 2011/01/11(火) 11:40:30|
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届くコトバ

若く幼い頃

心を動かす文章は、すぐに記憶に焼きつき

一度焼き付けた美しいフレーズは

心揺さぶられる時、コロコロと記憶の宝箱から飛び出してきた


初恋の人にもらった本は

見知らぬ遠い南の海の ジャワの国のお話で

「6年5組 ○○ ○○」

私の幼い文字で名前を書き

私と一緒にまだここにある

12歳の私のときめきに戻れる、必須アイテム

描いた景色はきっとどこにもないはずなのに




若者たちの新しい歌は

言葉に感情が付いていけず

とうに別世界だと思っていたけれど

最近、心動かした言葉・・・・見つけた



これから出会う宝物は
宝物のまま古びていく

君の願いはちゃんとかなうよ
怖くてもよく見て欲しい

これから失くす宝物が  くれたものが今、宝物 

(BUMP OF CHICKEN)



なぁんだ

私のココロと気持ち

まだまだ若者と繋がる

そういうコトバが届いた嬉しい朝

  1. 2011/01/06(木) 16:55:32|
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恒例、新年

元日は恒例で
息子の新聞配達につきあい、新年号を配る。

そういうわけだから31日はお酒を飲まない。
暴飲暴食は慎んで完全防寒着でスタンバイ・・・夜明け前2時にうちを出る。

今年も満天の星で、空気も冷たいけれど
「一年が始まる」というシンとした感じがすごく、いい。

オリオン
北斗七星
           キラキラ

息子の配達区域は
母が3年間配って、譲った場所で
全部終えた頃には大橋のムコウから朝陽が昇り始めて

冬は吐く息とポカポカの身体で

春は土手の青草の香りで

夏は田んぼの煌きと蛙の声で

秋は銀杏並木の金色の絨毯で

生きているっていいなぁ・・って心のそこから誰かに感謝したくなる瞬間。


そんな大切な大好きな場所を
息子が引き継ぐと言ったとき、正直、3ヶ月持てば上等だと思ったんだけど、もう3年目だ。

一人で朝焼けを見る体験は、絶対「宝物」。
母は朝焼けを見て欲しいと、心から願っていた。

息子が配るバイクに付いていきながら
少なくなった新聞を補充する。

父と母とが交わす会話は少ないけれど、熱い缶コーヒーを握り締めて
黙って、暗い夜道を車で追いかける。

両親に後姿を見せて、走るバイク。
人知れず続けてきた一年間の頑張りを、父と母はとっても感動して追いかけていく。

私たちの息子は、けっこういいんじゃん。


お父さんそっくりの外見と
お母さんそっくりの感性と。


♪あの頃の未来・・・に   


僕らわぁ立ぁっているのかなぁ~♪
夜空のぉ~ムコ~にわぁ・・・明日がもーーー待ぁっているぅ


車の新聞の在庫が無くなり、息子のバイクに全部が積み込まれると
親の役目が終わる。

「ありがと。もういいよ。」

なかなか帰れない心配性の母と
そんな私にとことん付き合う優しい父と。


もういいよ


・・・もう、いいのかなぁ。そろそろ・・・・


5時。元旦、爆睡。




  1. 2011/01/06(木) 00:00:02|
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