おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

高齢者の病院探し

同居することになって
一番の心配はかかりつけにする病院のことだった。

義父がペースメーカーの電池入れ替えの時期が迫っているということで
その義父が入院したときに、「母のせわをどうするか」だ。

その頃、まだ母は周りの様子がわかっていたので
父以外の手が差し出されても
それを握ることに、とても躊躇していたし、夫以外の世話にはならないというつもりだった。

循環器(心臓)があり、入院施設があり、
同時に母も入院させてもらえることが父の願いで、
友人が知り合いの看護婦長さんに頼んでくれて、
迫○病院に決めた。

そこは私たちのうちから、車で1時間。
とても近いとは言えなかったが、当時はやっと見つけた病院だった。

あれから2年。

母の症状は進み、徘徊の兆しが始まって
耳の遠い父が寝静まってから出て行こうとするので
どうやら、父も介護に限界を感じたのか
認定を受けることに気持ちは動いた。

いつかはショートスティ(宿泊)させる日が来ることを覚悟して、介護認定を受け、
専門家の意見で「いきなり泊まるのは、本人が一番不安でかわいそうなことなんだ。」と聞いて
デイケアに出して、少し離れるという決心を、父がした。

福祉の世話を受けない、という姿勢は
母(当人)の問題ではなくて
父の問題だった。


それから、デイケア週3回と決めたのを聞き、1回から始めるのだろうと思っていた私たちは驚いた。
父は、とても楽になったようだ。

それからまた、病院のことが持ち上がった。

ショートスティで宿泊できる道ができた以上、
もう80歳になる父の運転で、遠い病院に通うのはどうか。

担当医が曜日ごとに違うという 大きい病院に慣れないない父は
「ただ、聴診器でみて、はい大丈夫といって、薬くれるだけ」という医師に不安をこぼしていた。

同居する前は、地元の専門個人病院で、手術もでき、入院施設もあり
発病から、一回目の電池入れ替えまで、長期間お世話になっていた病院だったが

うちの近くでは循環器の病院はたくさんあるが、入院施設はなく、大きな総合病院へ移す。
そのうえ母も一緒に連れて行くという条件では
受け入れを探すのは本当に難しかった。

しかも母は高血圧の治療と、アルツハイマー(専門外)。

迫○病院の最初からお世話してくれた担当の方に、電話相談し
近くの病院へ、(車で10分)
両親のかかりつけを変える事をお願いし、
紹介状を依頼した。

快く受けてくれた。

行きつけのK病院では、私の診察時(血圧)に
両院のことをお願いしてみた。

あまり良い返事ではない。

「お年よりは、ちょっと様子を見るために・・というような入院が必要なことがあります。
緊急な病気ではないが、ほんとにちょっとした入院。
緊急な、病気であれば当然、系列の病院を探し、紹介ができますが、そうでないとき・・
うちには入院施設がありませんし、ちょっとした入院、でほかを探すのは難しいのです。
自分の入院施設を持つ病院がベストではないでしょうか。」


ほんとうに、そうだなぁ・・・となっとくした。

真剣な眼差しで言われたとき、「断られた・・・感」があったのだけれど
「それでも、といわれれば、うちは構いません。」という言葉に、迷ってしまった。

近くて、きれいで、親切なことで人気のある病院だし
何より予約制で、待ち時間はほとんど無い。
順番がくると電話で、来院時間をしらせてくれるというサービスが受けて
評判も良い。

私の一存ではどうにもできず
父に伺った。

K病院でいい、という。

迫○病院に相談した。
「そういう入院が必要なときは、うちに連絡してください。うちが対処します。」

そういってくれた。
ほんとうに有難かった。


今日は、K病院に初めて二人を連れて行く。

「アレだけ言ったのに・・。」と医師が思うだろうか。

両親の前で、断られることがあれば
二人の気持ちは折れてしまわないだろうか。

あ、母はきっとわからないだろうけれど
また質問攻めで、父を叱るだろうか。



そんなこと考えながら
なんだか気が重い。




スポンサーサイト
  1. 2010/08/09(月) 10:25:12|
  2. 二世帯の暮らし|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:5

夏・・真っ盛り

久しぶりの更新です。

もう二ヶ月も経っちゃってました。



今日は、へんなお天気で
急に真っ黒な雲が出てきては,土砂降り。
その雨水が十分しみこまないうちの、強い太陽
地面から湯気が立ち上がります。


毎週火・木・土の3日間・・義母がデイサービスに行くようになり
やっと父がすこしラクになったかな、とほっとしているところ。


土曜日は私たちも母の居ない日中を過ごし
大きな音を立てても
庭や駐車場をかたづけても、遠慮無し。

でもこの暑さですから
実は
もっぱらうちに中にいてクーラーの調子に気を配っております。

みなさん,お元気にされていたでしょうか。

私も元気です。







  1. 2010/08/06(金) 13:22:07|
  2. 楽我記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:4
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。