おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

二世帯の暮らし

義父母が移ってくる前にしておく事。

病院探し。父、ペースメーカー。母、腎臓1つ摘出、高血圧、要歩行介助。

70歳まで美容院開業していた母の美容室選び。バリヤフリーは必須。

浴室の大掃除

洗面台下の不要物の処分

夫婦の部屋の確保。(これは改築が済まないとどうしようもない)

特に私のPCコーナーとゴロ寝場所。これも必須。

次男の部屋からの、母の物撤去。

この際だから私の寝間着購入。

この際だから、未練たらしいサイズの合わない古着の始末

この際だから、犬の首輪も新品にしたい。

引きこもりのナナ犬嫌われませんように。



廊下の手すり。

お風呂場の手すり。

トイレの手すり。


リビングのテレビの場所を移す・・・夕方7時に床につく為に。


「これから義姉さんも遊びに来るようになるよね。そしたら・・・」とあれこれ考え、
ぶつぶつ声にも出していたら夫が、

「あんたが心配せんでいいっちゃない?あっちだってお世話になる身で、こっち以上に気をつかってるはずじゃから!」

と言った。

んんんうーん

それは正しいかもしれない。

正しいかもしれないが、カチンときた。

何を言うかではない。

どのように言うか、だ。


「こっち以上に」ってなんなんだ。

微妙に肩をもっている気持ちが伝わってきた。
コレコレ
きっとこんなのが
やってくるんだろうなぁ。

義父から電話があった。

「病院は2箇所、候補があるっちゃけどね。お嫁さんとようく相談して決めてくださいって、お医者さんがいうからよね、宜しく頼むわね。」

私じゃなくて、息子と相談なんじゃないのぉ??と頭をよぎる。

ははあん。

お義父さん、どのように言うか習得してるよなあ。

うまくやっていくために気をつかうのは当たり前。


そういう“気”はつかわなくっちゃ、ね。
そして“気”にしない。

すごいぞ、私。一角 死覇装Ver.理屈では判ってるってところが。








スポンサーサイト
  1. 2008/01/22(火) 13:03:34|
  2. 二世帯の暮らし|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

中学事情

スーパーで息子の通った中学校の父兄に会った。
その方の息子さんは今、中三になっていて
大変なやんちゃぶりだとは伝え聞いていた。

「うちの子も、○○先生にやられた。」と言う。

学校では先生が、トイレまでついてきて目を離さないんだそうで
息子さんが怒って先生とやりあう・・・とか
先生が「いつでも相手になるから親に言うなら言え。」といったとか。

息子が不登校になって
髪を染めたり、ピアスを開けたり、眉をなくしたりした頃
その反抗的な行動の裏にあった心理は
たぶんよそ様には分かるはずも無いのだけれど
同じ行動をとるその方の息子さんと
うちの息子には“同じ先生”という共通点があるようだ。

それでも、
人はひとりひとり違うと言う事、忘れてはならず
話を聞きながら
昔の事を思い出していた。
スーパーであったお母さんは、涙目で語っていたけれど
私は慰めもできずただただ聞いていて
待ちくたびれたその方の息子があの制服で
怒りをあらわにちかずいてきたときに
髪とピアスと眉を見て・・・・胸がキューとなった。


それから数日後、
高校時代からの友人と仕事上であった。
彼女の息子は同じ中学校にいる2年生。
今年入学する子を持つ私としては、心強い知り合いだ。

前述のお母さんの事を心配して
私が親しくなるようなら、伝えておきたいことがある・・・と。
同じ先生とのトラブルだから、友人は心配していた。


「おたくの息子がしてないのは殺人だけです。」って先生に言われ、
親は教育委員会に訴え
校長がその筋からお咎めを受けて
それ以来、校長は三年生にはノータッチ。
校長先生は大変個性の強い方で、生徒の成績が伸びないと
担任でも教科からはずすのだとか、教育熱心で学力主義だ、と言った。
「次のPTA役員は私の眼鏡にかなった人になってもらいます。」という発言があったらしく
今年の(今、最中かも)役員選出は産みの苦しみらしい。

先生達は校長の顔色を気にして何も出来ず
今の三年が早く卒業してくれれば・・・と願っていると公言したという。

校外にでるマラソン大会は中止。
脱走して遊んだ子供たちが、今年もやるだろう・・・って。

それでもやんちゃグループには
非行を容認し、むしろかばい、保護し、
「モンスターペアレンツ」と呼ばれるお母さんがついていて
学校に出入りしているという。

これは「学校崩壊」とはいえないのかな。


友人の話をきいてつなぎあわせると
反抗期になった子供たちを
軍隊のように粛正しようとする体育会系の教師群と
友人間のポジションを保とうとする
弱い幼稚な少年のつっぱりとが
シーソーゲームのようにエスカレートしているようにみえた。

「母親の甘やかし」

そう、先生は私にもそんなこと言ったっけ。
「とんでもない子になるよ。」
「根性が悪い。」
「体育会系じゃないね。」
「この子は難しい子。」

その母親に育てられた二人目がまた中学に入ろうとしているわけだ。

スーパーであったお母さんも、
今年また最後の子供が中学校へ入学する事になっている。

あの兄の弟。
教師のなかにそんな偏見もあるかもしれない。

友人は
「もし、○チャン(私の事)が親しくしているようであれば
きっと○チャンも、多くの人の警戒の対象になるよ・・・。」
「私もそんなことになったら、助けられないから・・・。」
「巻き込まれたある子の親は、子供の居住地を変えて、中学校に子供を行かすのを止めフリースクールに通わせたんだよ。」という。
親が、反抗を助長して炊きつけてる、と言う見方があるようだ。
たしかに真面目に勉強してる子供や、その親たちには迷惑な話だろう。

迷惑かける側、かけられる側。
うちだって
出来れば、何事も無く、中学時代を過ごして欲しいなあと思う。
教師に覚えてもらわなくてもいいから、忘れられてもいいから
学力ランクの低いクラスになっても気にせず
受験受験とおいたてず
風のように空気のように自由に伸びやかに12・13・14歳を送って欲しい。

「生きていく」ということが、大変で、苦しくて、窮屈だと
教えてもらわなくていい。
自分で感じ取ってくれればいい。
「生きていく」って結構楽しくて、何とかなるもんだと思ってくれていい。
大人の教育の動機を、子供たちは知っている。
大人がこうしたいと思っていることを、子供たちは感じて行動している。

「大人の言うことは聞かない」・・・と
息子がだしたあの時の感情は、怒りと恐怖だった。

中学兵役。

訓練受けて、くぐり抜けたら、子供は成長しているといえるのだろうか。
もしも傷ついたら軌道修正は家族ぐるみだ。

それでも母親は、何が悪かったのかという分析を繰り返し
繰り返し
繰り返し涙を流す。
痛くも痒くもない人たちまでが、「気の毒なことだ。」と
遠くからエールを送り、我が子の火の粉は払いながら先を急ぐ。

小学校と中学校・・・
どうしてこんなに違いすぎるのだろう。

わかることは、
子供を守るということが至難の業だということ。

ターミネーターのサラの心境だ。
「嵐がくる・・・・」




  1. 2008/01/20(日) 22:29:52|
  2. ノビ太癒し系|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。