おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

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免許の意味

駐車場に、見慣れないバイクが停まっていた。
しかも、うちの自転車や、バイク(配達用)の奥の奥に
そっとしといて~とでもいうように置いてある。

息子に尋ねると、いつも来るK君が買ったらしく
うちに置かせて欲しい、と頼まれた、と。
お父さんに知られると“殺される”から持って帰れない。絶対言わないで欲しい・・・と言う。

K君のお父さんとは,中三の時、クラスPTA役員の委員長と副委員長をした仲で、結構厳しい方。
でも息子さんの為なら、どこまでも部活の観戦にいくような子煩悩である事を知っている。
K君が中学校に入る頃、離婚されて、きっと心配も耐えなかっただろうが、
K君は、いつもさわやかで、先生にも父兄にも評判よく、運動会では団長。サッカーでは県選抜選手。スポーツ万能できっと、自慢の息子さんだと思う。
かくいう私も好青年だと思っている。
「あいつは悪い事はしない奴です。」というお父さんの言葉に感動して
そういう信頼を勝ち得るほどに、努力している彼を立派だと思っている。
しかし、彼も年頃であり、関心事は我が息子とたいして変わらないようだ。
そう。彼はほとんど毎朝、毎夕・・眠れる息子に会いにやって来る。

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  1. 2007/02/24(土) 20:52:56|
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世界の中心でダイエットを叫ぶ

本気と書いて
    マジと読む   ゾ


「冷やし中華始めました」とか
「おでん始めました」とかいうノリでとらえてくださって結構。
 そんな啖呵をふりまきつつ
 
 まずは、マイナス3Kg目指します。


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  1. 2007/02/19(月) 21:45:09|
  2. 楽我記|
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バレンタインスタイル

横顔
中3の頃

坊主だった髪が伸びるまでは、部屋から出ない日が数日あり
どうしても仕方ない時は、毛布をかぶっていた。
体全身を覆い、オバケのQ太郎だ。

やがて、バスタオルへ。
そしてフェイスタオルに変わる頃には眉がなくなっていった。
外出用にとバンダナを買ってあげたら、
似合いもしないのに『B系』ファッションにしたがり、Mサイズの身体にXXLサイズのシャツとジーンズをはいて、どのように歩くのか・・・もてあます姿を呆れて見ていた。
片方の足に全身が入りそうなジーンズで、“ソールドアウト”の曲を口ずさみながら歩き回る姿は、自分を見失ってるさまだ・・・って
哀れでもあったが、実はすごく笑えた。
可哀想で・・・おかしくて・・・。

(これが実際の私の感情だったから、正直に言っておこう。)

取り敢えずは
壊れたような息子を、好きなようにさせてみようと黙っていた。

そういう友達と会うときには、そういうファッションでありたいんだろう。たった一着きりのがぶがぶの服は、当時の息子の“戦闘服”だった。
そうやって、仲間にあわせて、くたくたに疲れて帰ってきてはやけくそみたいに別人を演じていたよね。

今は、タンスの奥深く、戦い終わり、眠っている。

ドラムに行くようになってからは、何も気にしなくなった。
Tシャツ、トレーナー、お気に入りのリーバイス。
こだわりの息子は、2,3着をとっかえひっかえに着るので助かる。


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  1. 2007/02/17(土) 23:16:55|
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ありがとう

毎週の事だけど、ドラムのレッスンには大抵母が送り迎えをしている。

始めの頃は、不登校真っ最中で、いろいろ問題行動もあり
学校以外のことに気を紛らせる事ができれば
それもいい・・と思っていた。
いや、もっと切羽詰っていたかもしれない。
“藁にもすがる”思い・・。

言い出したのが本人だったし
教えてくださる方は、親同士も知り合いだったので
荒れ果てた息子の事を、分かってもらえると思った。

もう、2年も過ぎていっぱしにライブなんてやっちゃって
いい仲間に出会えてホントに良かった。

今日は、レッスンの帰り道に『薬局』に寄って欲しいと言うので
連れて行った。
息子は真っ直ぐにヘアカラーのコーナーに行き、あれこれと物色していた。

私も自分のかごを一杯にして、レジに並ぶ。

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  1. 2007/02/07(水) 22:01:17|
  2. 楽我記|
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個性の問題

思春期外来を受診してから、息子が気楽になった。
私も、気楽になった。
・・・かなあ?

この数日、先生の質問の幾つかを頭の中で繰り返し
息子の答えを確認した。
先生が私に尋ねた事をもう一度、リフレインして
その答えをまた、再確認した。

産まれた時、出産時の状態。保育器に入った事。

熱性けいれんがあった事。

歩き出したのは・・・9ヶ月。
四つ這いはほとんどなかった。

言葉を覚えたのは早かった。
「・・・ーってってね。・・ビシッビシッ・・・て。ガンガンガンて・・・たよ~。」録音の記録がある。

ベビーカーには座らなかった。
上半身乗り出して、ひたすら回転するタイヤを覗き込み
頭が重くて落ちかけた事は何度もある。
カタカナは○○レンジャーとかのお菓子のパッケージで覚えてしまった。

お買物に連れていき、車が右折始めると後部座席から
「こっちにあるのは○○スーパー。
方向転換すると、「ショップ○○に行くと?」
地図が頭に入ってることが、驚きの日々だった。

スーパーで一緒に品物を見て歩く事はほとんどなく、
息子は迷子になることを恐れず、見て周り
案内所やサービスカウンターの役目を理解し、活用していた。

店内放送で私はよく息子から迷子として呼びだされ
迎えに行くと、お気に入りの「ブツ」を手に持って
ニコニコ笑う顔に出会うたび、あきれたものだった。

そのうち、買物では「手に入らない」事を学習したのか
車から降りなくなった。

髪を洗うのをすごく嫌がって抵抗した。
シャンプーハットは必需品。
顔にお湯がかかろうものなら、火がついたように泣いた。
ずいぶん大きくなるまでそうだった。
(次男は、お座りできる頃から、ザバザバお湯をかぶっても平気)

引き算はちょっと教えたら、公文のドリルをパズルみたいに解き始めて学校はいる前には、ひとけた引き算位は出来ていた。
足し算は誰かが教えたようだ。

積み木は、高く高く積み上げて喜んだ長女とは正反対。
積み上げた木片がガラガラガラと崩れるのを見て
奇声をあげて喜んだ。
人に積ませて、それを自分で破壊した。

コップが割れることをある時、経験して興奮し、しばらくは
コップをテーブルに投げるように置いた。

ストーヴの近くでウロウロさせたくないので
この通路を通っちゃダメと言い聞かせると
それからはストーブの前を目をつぶって通ろうとした。

生活習慣を変えることにこだわりが強い子だった。
外泊すると喘息をおこした。

電車に興味があって、名前を教えると
「○○エキスプレス」「○○エキスプレス」「○○エキスプレス」と
何度も何度もぶつぶついいながら、記憶しようとしていた3歳位の頃。
 
3歳といえば
3歳検診で、大きな体育館で身体検査や知能検査があった。
息子は絶対に服を脱がないと言い張って
最後の最後まで、どう言い聞かせても服を握り締めて抵抗した。

「お母さんは、どこでも裸になったらだめって言ったわぁ!!」といい続けたので保健婦さんもお手上げ・・・あきらめた。

あの頃、きっと「わがまま」「甘やかし」と受け止めた方達もいたんだろうと思うけれど、一番驚いたのは実は私でした。
なんて自己主張の強い子だ・・・と。

ミニ四駆は、いろんな人から買ってもらえた環境で、
全車を揃えていた・・・そして解体と改造に嵌ったのが4歳。

関心事はある程度極めると、次々に移って行った。
「活動過多症候群」ではないかと少し考えた時期もあった。

大人に向かって失礼な事を言ったりすると、
結構、怒って言い聞かせたりしたので、
会話を気にして、固まってしまうような「気にシイ」な面があった。
場の空気を読めないようなところがあった。

お客様が帰ると
「ぼく、今日は失礼じゃなかった?」と何回も聞くので
母は子供らしさを摘むことになるかと、反省もした。
・・・・あれは4歳ころだ。


座ることは習慣化していたからなのかもしれない。
小学校に入ってからは「落ち着きがない」とか「座れない」とかいう事もなく
他の子とは違う・・・なんて思ったことはなかった。

むしろ
優しくて、女の子に人気者だったり、
喧嘩もなく、暴力的でもなく、忘れ物もしない、
宿題は知らないうちにおわっており
全部自分のタイムテーブルに従ってこなしてしまい
手がほとんどかからなかったので
楽な子だなあ・・・と思っていたくらいだった。



朝、起こすこともない。
遅刻や早引きを嫌い、校則はすすんで守っていて
「このくらいはいいんじゃない?」と親が勧めたほどだった。


風邪で10日休んでも、出席した日に算数テストで100点取ってた。
理科への関心は強く、理科が解からないという人が、どこが分からないか判らない、と言った。(笑)
家で宿題以外の勉強はしなかった。ゲームもしょっちゅうやってた。

でも・・・
どこでもいそうな、普通の子供で
「ああ、あるある!」「うちもそうだよ。」
そうやって話せる母たちの見守る中で
私は、たいして努力もしなかった割には・・・おおいに期待していた。


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  1. 2007/02/02(金) 23:35:01|
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