おかえりなさい  

泣きたくなったらおうちへ帰ろう。

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時間つぶし

子供たちや夫を送り出して
しばらくぶりの一人時間を得た。

やることはいっぱいあるのだけれど
「今しかない」自分で気持ちを急かす。

後回しにしていた〝楽しみ"があるはずだったんだけど
暇になって、絶対にしようと思っていたことが
山のようにあるはず・・・

そうなんだけれど・・
いつもの習慣は怖いね。

やっぱりするべきこと
台所まわりをかたずけ、昨日の土砂降りの後始末、
明日、明後日の予定の準備

したいことは、結局、家事なんじゃないかと錯覚しそうになってる。

それでも、一人で次々と作業しながら
なんだか
もてあましてる感があるのは、なんででしょう。

今年は1月あたりから
早朝、空港にいく仕事をひきうけていて、7時には家を出ていき

5月にはいると、そのうえに
別の臨時のアルバイト(10日間)を午後までつとめ

夕方から
スーパーの仕事をおえて帰宅が23時まえ。

ダブルワークどことかトリプルワークで、家事はずいぶんとサボってました。


ようやく午前中のひとりの時間を取り戻したんだけど
またしばらくしたら
失われていくという心配や焦り。

なんだか疲れすぎているね。
何もしないでいると
悪いことしているような罪悪感。

うん。
疲れかな。





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  1. 2014/05/27(火) 10:32:02|
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忙殺の年

11月もはや後半に入って
そろそろ広告にお節の宣伝が入るようになった。

早い一年だった。


1月に親友が亡くなってから

3月、4月とたてつづけに事故や知人の訃報があり

5月に伯父の入院、叔母の施設入居

そして9月に義母が亡くなり、夫が発病した。

私の臨時職が8月で終わり

10月、夫の退職

11月、義父の入院、別の病院の通院の毎日。


振り返ると、どうやって生きてきたかと思うほど気ぜわしい日々。

ようやく父も以前のように月に一度の診察と
別の病院の、2週間に一度の診察・・・という許可になり

我が家は静かな一日が繰り返されることになった。


それでいいはずは無い。

収入源が、無くなっているんだから何とかしなくちゃ。

何とか。


そう思いながら、

数枚の履歴書を書き、車のボックスに忍ばせ


いつまでたっても心の中で「青信号」にならない日。


息子だけが、坦々と日常を暮らしながら

次男が、坦々と通学しながら


父と母は

おるときは一歩もうちから出ないでいる。


薬の影響下で、こんこんと眠り続ける夫と

日当たりを求めて、私たちの部屋で暖をとる義父がいて

気を使いながらうちにいる自分が、なんだか疲れている。


  1. 2012/11/21(水) 10:23:32|
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呼び名

新婚時代は、苗字にさんづけで呼んでいた名前も

子供が生まれたらいつの間にか「お父さん」へと変わる。

子供の目線でお互いに

「お父さん」「お母さん」とよびながら


そうやって何十年も過ごして来ると

私はいつのまにか夫の母親役になっている。


初めて夫が私を「お母さ~ん!!」と言った日は


娘をお風呂から上げるときだったかな・・・・


若く、元気で、人生の荒波もまだ遠かった頃。


このままではそのうち

お互いを

「じいちゃん」「ばあちゃん」と呼ぶようになるのかな・・・なんて。


今更だけど名前でよぼうか、と提案すると


聞いていた次男がニヤリと笑う


学生時代から私の呼び名は「姓の呼び捨て」で体育会系。


ためしに夫を名前で○○さんと呼んだら


「ハイハイ・・○○子さん。」と返事した。





せめて、さっちゃんとか、えっちゃんとか、じゅんちゃんとか、ならいいんだけどなぁ





  1. 2012/10/05(金) 04:56:02|
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本日は満月なり

台風はそれていき

満月がみごとに空にかかっています。

携帯をウォーキングアプリに変えて

いざ

3kmの夜の旅に。



携帯電話でおしゃべりしていた友は、今はいなく

彼女の代わりを探すことも

きっと無いなぁ


家を出るときに

お義父さんがリビングにきて

一緒にTVを見ようと、腰掛けた


寂しいんだよね


冷たいシャキシャキの梨を剥いて

すこし気分のよさそうな夫と、父の前に置き


私は、そっと台所を離れ、外に出た。



♪なんでもないよーーーなことがぁ・・・・

しあわせだったぁとおもーうぅ♪

何でもない夜のぉこぉとぉ

二度とは戻れないぃぃ夜ぅう~


父と息子は、きっと何も話さないんだろうな

話さないけど

一緒に居たいんだろうな


なんでもないような静かな夜に

もっと何にもなかった昔のこと辿っていてもしかたない










  1. 2012/09/30(日) 21:01:55|
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いつか、ふたたび笑えるように

夫が体調を崩してから

もう何ヶ月も立ったような気がするけれど

カレンダーをみると2週間


長い長い2週間だな


夫と並んで待っていた、病院の待合室に

義母の重篤の知らせが届いた

もうステージ4で余命宣告されていたけれど

まだもう少しの覚悟が出来てはいなかった気がする


義母の臨終のベットにたどり着いて

夫は声を上げて泣いていた

そして、発作が起きた


自分の痛みと

心の痛みと

不安で

押しつぶされそうな夫を思うとき

私も眠れないまま、夜が明けた

いつか

再び笑えるようにきっとなれる

希望は捨てないで

         
      お父さんの横顔

      次男(当時4歳)作:お父さん

  1. 2012/09/29(土) 05:27:14|
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